「30minutes night flight」@秋葉原

本日発売となった、坂本真綾さんのニューアルバムを購入してきました。

限定盤と通常盤を一枚ずつ、ですがまだ他に予約していたものもあるので、もう少し増えます。購入特典は、タワーレコードゲーマーズも同じ、ポスターでした。とらのあなではちょっと違う特典が用意されているようなので、そちらも楽しみです。なお、タワーレコード秋葉原店では、下の写真のような感じでピックアップ。

 

ちなみにアルバムの横にあったPOPの文章は

ミュージカル女優だったり、声優だったり歌手だったり女優だったり。様々な姿で様々なメディアに登場している坂本真綾。アルバムリリースとしてはおおよそ1年3ヶ月振りとなるアイテムでございます。
今回はミニアルバムって訳でコンセプトは30分間の夜間飛行。現在池袋サンシャインシティ内『満天』でO.Aされている本人ナビゲートによるプラネタリウム(これ絶対見たほうがいいです!本気で!!)とのタイアップ企画というのもあってスローな感じがまた良いんですわ。
no.①〜②の流れは最強。また『満天』でもO.Aされている本気で素晴らしいです。自身でも「今までの詞の世界が集約されている」と語る名曲です。この曲入口でも十分事足りますが落ち着いて!1曲目から30分かけて聴いてみて下さい。もう1度、いや何度でも聴きたくなる事確実です。

※①…「30minutes night flight」②…「ドリーミング」⑥…「ユニバース」

最強って単語は、真綾さんに似つかわしくないような。。↑でユニバースは本気で素晴らしいと書いてありますが、正にその通り。このアルバムを開封してから一番最初に特典のDVD映像を見たのですが、たった数分の映像で泣いてしまいました。ストーリィがある訳でもないし、わかりやすく表に出してくるメッセージがある訳でもありません。が、真綾さんの歌声に乗って展開される世界は、恐ろしく、また、華美に輝いています。見る前はあまり期待していなかったのですが、これはちょっと・・・。リピート再生でディスクがずっと回りっぱなしでした。


なお、ラオックスアソビットシティにはこのようなPOP看板もありました。

まだ周りは菅野さんのことを気にしているのでしょうか。本人やファンにとってみれば、そんなことを言う意味がわからないのでは。まだそんなところに意識があるの?って感じ。少なくとも私はそう思います。